APEX NEWS Vol.21
■―――APEX NEWS――――――――
Volume 21 : 2012 年 8 月 1 日
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平素よりお世話になっております。株式会社エイペクスでございます。
本メールは、弊社と保守契約を締結して頂いているユーザの皆様へ、
保守サポートの一環として、パッチ情報を中心とした「ご案内」を
配信させて頂くものです。
※二か月に一度(偶数月)の定期的な配信を予定しております。
より一層のサービス向上を目指し、弊社社員一同邁進してまいりますので
これからもよろしくお願い致します。
※配信停止をご希望されるお客様は、末尾をご覧下さい。
※本メールは等幅フォントで最適化しております。
◆━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ PICKUP
『意外と知らない主要スマートフォンOSの特徴』
◇ ITトレンド情報
1.被災地向け支援制度検索システム、
2カ月で稼働–Windows Azure上に構築
2.Windows 8は10月末に発売、
RTM版は8月–マイクロソフトが正式発表
3.その他ITトレンド情報紹介
◇ 技術情報
1. Microsoft 月例更新セキュリティ情報(6月~7月分)
2.APEXセキュリティ情報
◇ お知らせ
お問い合わせ窓口に関するご案内
DM配信スケジュール
ご質問受付について
次号配信予定
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★PICKUP 意外と知らない主要スマートフォンOSの特徴★
◇始めに
日本でも2010年頃からスマートフォンが急速に普及し、
携帯電話からスマートフォンへ乗り換える人も増加しています。
そこで、今回は主なスマートフォン用OSを3種類紹介します。
現在、スマートフォンにはどのようなOSがあり
それぞれで、どのような特徴や違いがあるかを本特集で紹介していきます。
前号でご紹介させて頂きました、弊社期待の新人遠藤がお送りします。
是非ご覧下さい。
1. Android
Google社が開発したOS。
2008年にアメリカで世界初のAndroid搭載のスマートフォンが発売され、
日本では2009年に初めてドコモからHT-03Aという機種発売されています。
Androidは無償で提供のため、低コストで利用できるという点から、
様々なメーカーからAndoroidを搭載したスマートフォンが
発売されています。
そのため、同じAndroidOS搭載のスマートフォンでも、搭載している機能は
機種によって異なります。価格も機種により幅があるようです。
以下に、人気のある機種を紹介します。
・「GALAXY」シリーズ(ドコモ)
・「Xperia」シリーズ(ドコモ)
・「MEDIAS」シリーズ(ドコモ)
・「ARROWS」シリーズ(ドコモ、au)
・「AQUOS PHONE」シリーズ(au)
○Androidの特徴
1.1 日本人に使いやすい設計仕様
日本のメーカーが製造しているAndroidOSのスマートフォンには
日本の携帯電話の多くに搭載されている機能
(おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など)を採用しています。
そのため、これまでの携帯電話を使ってきた人にとっては
馴染みやすいスマートフォンではないでしょうか?!
上記の人気機種の中では「Xperia」シリーズはSONY
「MEDIAS」シリーズはNEC、「ARROWS」シリーズは富士通
「AQUOS PHONE」はシャープが製造しています。
(「GALAXY」シリーズはサムスンが製造しており
ワンセグ機能のみついています。)
実は、これらの機能(おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など)で
日本の携帯電話にのみ搭載されているものがあります。
そのような機能は「ガラパゴス機能」と呼ばれています。
こうした機能がスマートフォンに搭載できたのは、
GoogleがAndroidを無償提供しているからため
もとのOSに調整を加えることで搭載することができるからです。
そのような背景があるため、
AndroidOSの最新バージョンが発表されたとしても、
使っている端末がアップデートされるとは限りません。
また、不具合やバグが起きやすいとも言われています。
1.2 アプリの種類と量
AndroidOSのアプリは「Google Play Store」より入手することができます。
Googleによると、2012年6月時点で約60万のアプリがあるとのことです。
また、AndroidOSはGoogle Play Store以外からも
アプリを入手することができます。
通信キャリアが運営するマーケット(dマーケット、au Marketなど)や
端末ベンダーが運営するマーケット(Samsung Apps)で入手可能です。
Google Play StoreはAndroidOSの全てのスマートフォンから
利用することができますが、
通信キャリアや端末ベンダーの運営するマーケットは
特定のAndroidOSのスマートフォンのみ利用可能です。
例えば、dマーケットはドコモのスマートフォンのみ
au Marketはauのスマートフォンのみ
Samsung Appsはサムスン製のスマートフォンのみ利用できます。
そのため、同じAndroisOSのスマートフォンでも機種によって、
使えるアプリと使えないアプリがあります。
一方で、AndroisOSのアプリは安全性に問題があると言われています。
AndroidのアプリはGoogleによって審査が行われるものの、
必要最低限の内容についてしか審査を行いません。
そのため、悪質なスパムウェアが混入したものが多数出回っており、
無法地帯のような状況になりつつあると指摘されています。
1.3 自分好みにカスタマイズ・アレンジできる
Androidは他のスマートフォンOSと比較しても自由度が一番高いOSです。
その理由の1つに、AndroidOSのみにある機能として
「ウィジェット」というものがあります。
これは、アプリを立ち上げなくてもアプリの機能の一部を
ホーム画面に表示するというものです。
例えば、iPhoneではアプリを立ち上げないとニュースや
天気予報のチェック、音楽の再生といったことをすることができません。
Androidでは設定しておくことでホーム画面の一部を使って
アプリ画面を表示し続けることができます。
その他にも、漢字変換用アプリやディスプレイ・キーボードの変更
動く壁紙の設定等も行うことができます。
自分好みのスマートフォンにカスタマイズして
使いたいという人にとってはAndroidがお勧めです。
同じAndroidOSのスマートフォンでも機種によって特徴が異なるため、
AndroidOSのスマートフォン同士で比較してみると
面白いのではないでしょうか。
2. iOS(iPhone)
Apple社が開発したOS。
もともとはOS X iPhone、iPhone OSという名前でしたが、
2010年6月21日リリースのバージョン4.0からiOSという
名前になっています。
AndroidOSのスマートフォンは様々なメーカーから
発売されているのに対して、iOSのスマートフォンは
Apple社の「iPhone」シリーズのみです。
デザインについても、世界中で統一されたものが作られています。
OS別でで所有率を見ると、iOSが約40%、AndroidOSが約55%ですが、
機種別でみるとiPhoneシリーズが約40%、
AndroidOSのスマートフォンで最も所有率の高い
Xperiaシリーズが約6%となっており、
iPhoneがスマートフォン市場を独占している状態です。
○iOS(iPhone)の特徴
2.1 操作性
iPhone本体には音量ボタンと電源を入れるためのスリープ解除ボタン、
ホーム画面に戻るためのホームボタンしかボタンがありません。
そのため、操作が非常にシンプルです。
説明書やマニュアルを読まなくても直感的に操作を行うことができます。
また、デザインや使いやすさについても
他社OSのスマートフォンより優れていると言われています。
2.2 PC内のデータを同期
iPhoneはPCとデータを簡単に同期することができます。
同期するためにはiTunesというソフトを使います。
iTunesは音楽再生ソフトとして有名ですが、PC内データの同期を行うための
ソフトとしても優れています。
具体的には、iPhoneをUSBを使ってPCに接続することで
同期を行うことができます。
音楽はもちろん、ムービーやアプリ、写真が同期できます。
アプリについてはPC上にバックアップをとることはできますが、
PC上で起動することはできません。
このようなソフトは他社OSでもありますが、
特定の決められたソフトはありません。
また、これらの同期を行えるソフトが1つになっている
ものは他にありません。
シンプルさを求める人にとっては
iPhoneが良いと言えるのではないでしょうか。
2.3 OSのバージョンアップ
iOSは1年に1回、大幅なバージョンアップを実施しています。
通常、携帯電話では新しい技術が付け加えられることはありませんでしたが
スマートフォンではバージョンアップによって新しい技術が追加されます。
iPhoneシリーズであれば古い機種でも
最新のiOSにバージョンアップすることができます。
2.4 アプリの数と質
アプリの数については現在はiPhoneの方がAndroidより多かったのですが、
現在ではAndroidのアプリ数が増えており、
近い将来、逆転するとも言われています。
iPhoneのアプリはApple社によって審査が行われています。
アプリの審査基準がAndroid(Google)よりも厳しいと言われており、
Androidでは審査が通ったアプリでもiPhoneでは通らなかったという
ケースがあるようです。
その分、iPhoneのアプリはウィルスの侵入などのリスクが少なく、
安心して使うことができます。
2.5 機能の充実
iPhoneはAndroidと比べると自由にカスタマイズや
アレンジを行うことはできません。
ですが、最初から搭載されている機能はAndroidよりも充実しています。
シンプルさを求める人、
自分で設定等を行うのはめんどくさいと感じる人にとっては
iPhoneの方がお勧めかもしれません。
3. Windows Phone
マイクロソフト社が開発したOS。
もともとはPocket PC、Windows Mobileとも呼ばれていましたが、
2010年9月1日リリースのものから、
Windows Phoneという名前に変わっています。
現在のWindows Phoneのシェアは約5%でiPhone、Androidと
比べると遅れをとっているものの、米国の市場調査会社IDCによると、
2016年には19%までシェアを拡大すると予測されています。
○Windows Phoneの特徴
3.1 対人コミュニケーションの効率化
音声(電話)やメール、
SNSなどのコミュニケーションツールを効率よく使えるように
工夫しています。
コミュニケーションを取る相手を選ぶと、その人の
各サービスでの投稿やツイートの内容をまとめて閲覧することができます。
3.2 常にネットワークにつながっていることを
前提に設計されたクラウド端末
「Windows Live」、「SkyDrive」などの
自社クラウドサービスとバックグラウンドで連携することで、
データがサーバ上にあるかローカルにあるかを意識せずに
活用することができます。
3.3 日本語入力の強化
Windows Phoneでは日本語入力の方法に「マルチタップ」、
「フラワー」、「フリック」に加えて「カーブフリック」という
入力方法を取り入れています。
濁音半濁音なども1ストロークで入力できるようにし、
入力する手間がかからないようにしたものです。
3.4 アプリについて
アプリはiPhoneやAndroidと同様に独自のアプリストアがあり、
そこからアプリを購入、ダウンロードすることができます。
アプリの数は2011年7月時点で約2万4000本と
iPhoneやAndroidと比べると少ないです。
アプリはスマートフォンの使い勝手を左右するものでもあるので、
今後はアプリの量、質を上げることも求められるでしょう。
★まとめ
3社がそれぞれで開発したスマートフォンOSの特徴について、
複数の視点からアプローチしました。
いかがだったでしょうか。
今年の夏も新たにAndroidOSでは24機種が
各携帯会社から発売される予定となっています。
iphone5も夏に発表される予定という報道が相次いでいます。
(ただし、アップル社からの正式発表はありません)
http://www.cnn.co.jp/tech/35019884.html
今年の夏もスマートフォン市場の拡大が見込まれます。
最後に、本記事がスマートフォンを購入を検討されている方の
参考となれば幸いです。
ご感想・ご質問はこちら
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└─→ helpdesk
★INFORMATION IT トレンド情報★
1.被災地向け支援制度検索システム、
2カ月で稼働–Windows Azure上に構築
震災復興で府省や自治体が個人や事業主に提供する
支援制度を検索できる
「復旧・復興支援制度データベース」が公開されている。
同システムはPaaS「Windows Azure」上に構築されている。
日本マイクロソフトが7月25日に発表した。
詳細はこちら
─┬────────
└─→ http://japan.zdnet.com/cloud/case-study/35019594/
2.Windows 8は10月末に発売、RTM版は8月–マイクロソフトが正式発表
Microsoftは、次期OS「Windows 8」のリリース時期を明らかにした。
現在最新版である5月末に発表したRelease Preview版の次の段階である
「RTM(Release To Manufacturing)」を8月第一週、一般発売する「
GA(General Availability)」を10月末に提供する。
詳細はこちら
─┬────────
└─→ http://japan.zdnet.com/os/analysis/35019042/
3.その他、ITトレンド情報紹介
・「オリンピック生中継」でユーザーをだます不正サイトが相次ぎ出現
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/31/news020.html
・日本HP、ガラスを多用したUltrabookのIvy Bridge搭載モデルを発売
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120725/411570/?ml
・ヤフー、オリンピック開催に合わせて4種類の検索新機能を期間限定で追加
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120725/411682/?ml
・MS、新ウェブメールサービス「Outlook.com」をプレビュー公開
http://japan.cnet.com/sp/allaboutms/35019882/
★INFORMATION マイクロソフト セキュリティ情報★
~Microsoft 月例更新セキュリティ情報~(2012年6月分)
●深刻度:緊急「3件」重要「4件」
詳細情報:http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms12-jun
~Microsoft 月例更新セキュリティ情報~(2012年7月分)
詳細情報:http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms12-jul
●深刻度:緊急「3件」重要「6件」
御社環境における上記パッチ適用の必要可否詳細については、
弊社ヘルプデスク、または営業までお問い合わせ下さい。
★INFORMATION APEX セキュリティ情報★
■初めに APEXセキュリティ情報とは
APEXセキュリティ情報は、各セキュリティ情報や製品情報を
弊社が特選し掲載をするものです。
Microsoft社に限らず、重要だと判断した情報は展開しておりますので
ご活用頂ければ幸いでございます。
情報源は、JPCERT/CCを主としております。
JPCERT/CC : http://www.jpcert.or.jp/
【1】HP Operations Agent に脆弱性
●概要
HP Operations Agent には脆弱性があります。
結果として、遠隔の第三者が対象システム上で
任意のコードを実行する可能性があります。
●対応策
HPが提供する修正済みのバージョンに HP Operations Agent を
更新することで解決します。
●情報源
JC3-CIRC Technical Bulletin U-208
U-208: HP Operations Agent Bugs Let Remote Users
Execute Arbitrary Code
http://circ.jc3.doe.gov/bulletins/U-208.shtml
【2】Yahoo!ブラウザーにおける WebView クラスに関する脆弱性
●概要
Yahoo!ブラウザーには、WebView クラスに関する脆弱性があります。
結果として、当該製品のデータ領域にある
情報が漏えいする可能性があります。
●対応策
ヤフーが提供する修正済みのバージョンに Yahoo!ブラウザーを
更新することで解決します。
●情報源
Japan Vulnerability Notes JVN#46088915
Yahoo!ブラウザーにおける WebView クラスに関する脆弱性
https://jvn.jp/jp/JVN46088915/index.html
【3】HP System Management Homepage に脆弱性
●概要
HP System Management Homepage には脆弱性があります。
結果として、遠隔の第三者が、サービス運用妨害 (DoS)
攻撃を行ったり任意のコードを実行したりする可能性があります。
対象となるバージョンは以下の通りです。
HP System Management Homepage バージョン 7.1.1
より前のバージョン
●対応策
この問題は、HP が提供する修正済みのバージョンに HP System
Management Homepage を更新することで解決します。
詳細については、HP が提供する情報を参照して下さい。
●情報源
JC3-CIRC Technical Bulletin U-201
U-201: HP System Management Homepage Bugs Let
Remote Users Deny Service
http://circ.jc3.doe.gov/bulletins/U-201.shtml
【4】Symantec Endpoint Protection に脆弱性
●概要
Symantec Endpoint Protection (SEP) には、脆弱性があります。
結果として、遠隔の第三者がサービス運用妨害 (DoS)
攻撃を行う可能性があります。
対象となるバージョンは以下の通りです。
SEP Manager 11.0.7000 RU7 MP2 より前のバージョン
●対応策
Symantec が提供する修正済みのバージョンにSEP を
アップデートすることで解決します。
詳細については、Symantec が提供する情報を参照して下さい。
●情報源
US-CERT Vulnerability Note VU#149070
Symantec Endpoint Protection network threat protection
module Microsoft IIS denial of service vulnerability
http://www.kb.cert.org/vuls/id/149070
【5】Microsoft Windows における証明書に関する問題
●概要
Microsoft Windows に含まれている証明書が、
マルウエアのコード署名に使われていることが発見されました。
マイクロソフトでは、これらの証明書を無効にする修正プログラムを
公開しました。
マイクロソフトがサポートしている全ての
Windows 製品が影響を受けます。
●対応策
この問題は、マイクロソフトが提供する更新プログラムを
適用することで解決します。
詳細については、マイクロソフトが提供する情報を参照して下さい。
●情報源
US-CERT Technical Cyber Security Alert TA12-156A
Microsoft Windows Unauthorized Digital Certificates
https://www.us-cert.gov/cas/techalerts/TA12-156A.html
★INFORMATION お知らせ★
~お問い合わせ窓口に関するご案内~
より良い保守サービスを皆様にお届けさせて頂く為に、
可能な限り障害発生時の第一報を下記までご連絡下さいますよう、
ご協力をお願い申し上げます。
【連絡先】
電話番号(保守専用): sales
※ 中部地区以外のお客様につきましては、保守メニュー
によって別の電話番号をご案内させて頂いている
場合がございますので、その場合は引き続き現状の
電話番号をご利用下さい。
メールアドレス(保守専用): helpdesk
※ 保守メニューによっては、個別のメールアドレスを
ご案内させて頂いている場合がございますので、
その場合は引き続き現状のメールアドレスをご利用下さい。
より一層「お客様の為」のサービスとなるよう、
保守環境の 整備を実施してまいりますので、引き続きご愛顧の程、
よろしくお願い申し上げます。
~DM配信スケジュール~
二か月に一度、偶数月に配信予定
~ご質問受付について~
今号でご紹介いたしましたホットトピック及びバッチ情報、
または弊社についてのご質問をお受けいたします。
なお、ご質問内容に関しては、事前に公開可否をお伺いさせて頂きます
ので、その旨予めご了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。
ご質問は下記までお願いいたします。
ヘルプデスク : helpdesk
ぜひお待ちしております。
#回答は次号以降、順次させて頂く予定です。
~次号配信予定~
2012年10月1日(月)
【編集後記】
日本でも、ロンドンでも暑い夏が続いています。
オリンピック、私は結果だけしか見ていないのですが・・・
皆様はどうでしょうか?
現時点で、日本はメダル13個を獲得しているとのことです。
ホントに、ホントにすごいですね。
メダルと言えば、本大会中にブラジル人の柔道家が
紛失の恐れから(実は喜びのあまり?)メダルを欠けさせてしまったという
ニュースがありました。
http://japanese.ruvr.ru/2012_07_31/burajirujin-juudouka-shawaachuu-ni-gorinmedaru-wo-kowasu/
メダルの紛失事故も意外と多いそうです。
http://london2012.goo.ne.jp/news/wsj-20120726-01.html
では、次号も皆様へ笑顔をお届けできますように。
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【文責】 APEX ソリューション推進部
APEX NEWS 編集者 井上
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